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SECONDWALL「Beautiful Lie」

  • 執筆者の写真: musicfocus
    musicfocus
  • 2018年7月27日
  • 読了時間: 1分

歌詞

オレンジと青が交差して

カラスの群れが歌っている

一人寂れたコインラウンドリーで

回る回る今日を眺めてる

コンビにでアイス一つ買って

自分へのご褒美 良く生きたと

このまま一人年取って

老いていくのも人生だと

帰りの路地で

笑ってみせた

強がりもきっと私でいるため

何気ない夜も さりげない事で

星降るくらいの奇跡だって起こせるから

A beautiful lie

A beautiful lie

A beautiful lie

意図してついた揺れる三日月の夜

滑って転んで空は青く

間抜けなスパイラルそんな今日が

明日へとバトンを渡す前に

絆創膏を貼って撫でてやろう

”痛くないから”笑ってみせた

強がりもきっと私でいるため

同じ様な夜を 特別にしたいのね

少女漫画に自分重ね悩んでる年齢です

A beautiful lie

A beautiful lie

A beautiful lie

オトナの階段をとうに登り過ぎてる

家族が増えて 今が幸せ

手紙が届いて ため息と寄り添う

年の数だけ 苦手が増えて

思い出の分だけもっと我儘になっていくよ

何気ない夜も さりげない事で

星降るくらいの奇跡だって起こせるから

A beautiful lie

A beautiful lie

A beautiful lie

意図してついた揺れる三日月の夜

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